かたちあるもの 即 かたちなきこころ


hatis

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【バックナンバー2013.03.26】

かたちあるものは すべて壊れてゆく

花のように 人のように

建物のように されど かたちなきものは

虚空のように 大空のように いつまでも

こわれることを知らない 形あるすべてを捨てた心

かわりゆくすべてを離れた心

こわれゆくこの世のすべてを 離れるがゆえに

生きることにも迷わず つまづくことにも迷わず

ただすべての畏れを離れる

若葉にしたたる日の滴が すべてを包み すべてを育むように

つきぬけた心は 何ものをも許し 何ものをも育ててゆく

これは限りなき光であり 楽しみであり 無我のさやけさである

ほがらかなるつきぬけた心よ あたたかく滴るつきぬけの光よう
(原詩はすべて一句づつ改行)
故郷の長野から車で1時間ほど走った愛知県には、
「昭和の名僧」として名高い山田無文老師の生まれ育った町があります。

 

その山田老師の師匠にあたる方が書かれた『般若心経』の訳詩を紹介させていただきました。
【つきぬけ】の部分の原文は【空】と記されています^^

そう、空の心との出逢いこそ、つきぬけた心。

zenga

かたちあるものにはしがみつきたくもなるが、

同じくして、現象にすぎないことも分かってる。

みているものを先行させずに、みている自分を先行させる。

かたちあるものは自在に変えられる。

所属しているものからもこころは自在でいられる。

 

こころなかにかたちあるものとして

残っているものは、

なおさらぶっ壊して創造していこう!

 

躍動するには、時に

気をつかい続けた自分にほほえんで

敢えて気を使わない突破も必要だ。

気をつかってきた相手は、あんがい気にしていないのだ。

人間は他者にさほど気を配っていない。

多くは自分のなかにいるのだ。

 

存分にわがままにつきぬけろ!

いつかそれがわがままでなくなる日がくる。

 

叩かれるくらいがちょうどいい。

みてくれているのだから。

つきぬけにさえこだわらず、

謳歌する道を歩んでいこう!

 

『般若心経』のエッセンスを物語風に仕上げた劇場

つきぬけ禅です。

 

東京①は来週最終回

【つきぬけの儀】で完全に抜けると思う!!

 

 ● 2月23日(日)14:00~16:00  あと2名さま

つきぬけ禅プロローグ   博多天神

~感動が伴奏するあなたの物語~あなたがあなたでいるために~

 ● 3月 6日(木)15:00~18:00  あと4名さま


つきぬけ禅 ~大阪①~  心斎橋

~過去をつきぬける~
プレワークショップも回を重ね、真実からの実現の誕生が既に参加者さんに生まれています。
連日連夜のメール講座へのたくさんのご登録ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□ △ ○・・・

頓智(とんち)で知られる一休さんの禅語

「人はただ 今日勝つ利をば よく知りて 後日に負ける 道理知らずや」
目の前の見届けも大事ながら、大きな道からみた見届けであるでしょうか?

 

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曹洞宗一等教師。宗教学修士。国際メンターシップ協会認定メンター。人生という旅を禅の力でたなおろし、根こそぎ生き直す「つきぬけ禅」を普及しています。禅数秘学の師としても、博多、大阪、東京、仙台、名古屋を巡業中!

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